集計の必要が無いページを除外することはできますか?

テストページや、サーバー死活監視用のページ、特定のディレクトリ内のページへの定期アクセスを集計対象から除外することが可能です。

特定のファイルへのアクセスを除外することはできますか?

ファイル名称、PDFやCGIなどの拡張子について、特定のディレクトリ内であっても集計対象から除外することが可能です。

集計の必要が無いアクセス元を除外することはできますか?

自社内や協力会社からのアクセスや、Webサーバーの死活監視用サーバーからの定期的なアクセスをドメイン名やIPアドレスにて排除することが可能です。

フラッシュ(Flash)のコンテンツを解析することはできますか?

ボタンなどをクリックした際に通信が都度サーバーと送受信される作り(アクションスクリプトへのスクリプト追加など)によって、ユーザビリティチェックを含め、ユーザー行動・動線解析などRTmetrics、RTbandwidthでの解析が容易に可能です。

都度通信が行われない作りであっても、Javascript(アクティブスクリプト)にて、ボタンなどをクリックした際に通信が都度ダミーページなどと行われる作りにするなどで解析可能になります。

サイト外広告やリンクなどからのアクセスを区別して集計することはできますか?

広告やリンクにパラメータを付与することで可能になります。

例:「www.a.com/index.html」へのリンクを外部のbというサイトに依頼する際に、「www.a.com /index.html?ad=b」として広告を出稿します。この事で、bというサイトの広告をクリックして「www.a.com」というサイトに来訪した場合、「www.a.com/index.html?ad=b」と集計できるため、自然来訪や他のリンクからの来訪と区別し集計することを可能にします。
RTxでは「ad=」について1件1件設定せずに「ad=b」「ad=c」「ad=d」それぞれ広告別に集計出力可能です。

リスティング広告のキーワードからのアクセスを区別して集計することはできますか?

リスティング広告キーワード出稿時にパラメータを付与することで可能になります。

例:「www.a.com/index.html」へのリンクにbというキーワードで出稿する際に、「www.a.com/index.html?key=b」としてキーワードを出稿します。
この事で、bというサイトの広告をクリックして「www.a.com」というサイトに来訪した場合、「www.a.com/index.html?key=b」と集計できるため、自然検索での来訪と区別し集計することを可能にします。 RTxでは「key=」について1件1件設定せずとも「key=b」「key=c」「key=d」それぞれキーワード別に集計出力可能です。

QRコードからのアクセスを集計することはできますか?

QRコード出稿時にパラメータを付与することで可能になります。

例:「www.a.com/index.html」へのリンクをbという媒体にQRコードを出稿する際に、「www.a.com /index.html?qr=b」としてQRコードを作成します。
この事で、bという媒体のQRコードをクリックして「www.a.com」というサイトに来訪した場合、「www.a.com/index.html?qr=b」と集計できるため、bという媒体からの来訪と区別し集計することを可能にします。

RTxでは「qr=」について1件1件設定せずとも「qr=b」「qr=c」「qr=d」それぞれ媒体別に集計出力可能になります。

ユニークユーザーの判別はどのように識別するのですか?

多くのアクセス解析ソフトは、「個」を特定する判断にIPアドレスを使用します。しかし、最近は会社や家庭で1個のIPアドレスを複数人で共有するケースが多くあり、指標としては有効といえますが、「個」を特定する精度としては落ちつつあります。
RTmetrics、RTbandwidthでも同様に、デフォルトではIPアドレスとブラウザ名(User-Agent)の組み合わせにより、「個」を特定しています。
WebサイトやWebサーバーの構成及び、PCサイト、携帯サイトなどの対象としているブラウザによっては、IPアドレス+User-Agent以上に精度の良い「個」を特定する情報が含まれている場合があります。このような場合、この値を基軸とすることでより精度の高い判定が可能になります。

ユニークユーザーの判別方法の例については

をご確認ください。

cookieのセッション情報を元にユニークユーザーを識別できますか?

RTmetrics、RTbandwidthでは、他解析ソフトでは非常に困難なレスポンスの情報を解析可能であるため、非常に精度の高いCookieを用いたユニークユーザーの判別が可能になります。
PC向けのWebサイトは、セキュリティ上の対策もあり、Cookieの使用を前提にしているサイトが多くあります。このような場合、セッションIDはCookieに入るのが前提となり、セッションIDはリクエストのCookieヘッダとレスポンスのSet-Cookieヘッダのいずれかに入ります。

ユニークユーザーの判別方法の例については

をご確認ください。

cookie未対応のブラウザを考慮しているWebサーバーでユニークユーザーを識別できますか?

docomo全般とその他のキャリアの一部、またWebサイトにおいてCookieが利用できない場合でもセッションIDを基軸として、ユニークユーザーとすることが可能です。

ユニークユーザーの判別方法の例については

をご確認ください。

会員IDを元にユニークユーザーを識別できますか?

サイト内での行動途中でログインを行うような、遷移途中でユーザー情報が切り替わっても同一ユーザーとして識別できますか?

サイト内での行動途中でログインを行うといった、訪問者の一連の遷移の中で、未ログイン状態からログイン状態へ切り替わるサイトでは、ログインした際にセッションIDなどの情報がCookieなどでやり取りされることが多くあります。ログインすることで会員などへ切り替わる状態でのセッションID情報を元にログイン中か否かを分析可能なため、ログイン前に通ったページとログイン後に通ったページを区別して解析することが可能になります。

ユニークユーザーの判別方法の例については

をご確認ください。

キャンペーンページへの流入元の測定はできますか?

広告効果測定、コンバージョン測定にて、あらかじめ指定した経路ポイントを通った全セッション数と、入口(ランディングページ)の詳細内訳を集計することが可能です。

「www.a.com/campaign.html」というページと、「www.a.com/campaign_success.html」というページを経路ポイントとして設定することで、「www.a.com/campaign.html」に来訪した全セッション数と流入元、入口ページと、「www.a.com /campaign.html」を通って「www.a.com/campaign_success.html」まで来訪した全セッション数と流入元、入口ページの測定が可能になります。

キャンペーンページを経由して会員登録や、購買完了といったコンバージョン測定はできますか?

キャンペーンページを経由して、会員登録や購買完了といったコンバージョンを測定したい場合、キャンペーンの入口となる広告が掲載されているページ、そこから移動する応募ページや購入ページといった経路ポイントを設定するだけで、登録した経路を通過したセッションの測定が可能になります。

外部からの流入測定については

をご確認ください。

サイト内の検索窓で検索された用語の解析はできますか?

サイト内検索ページに引数として検索単語が付いたリクエストが送信されて来るので、その引数を処理することでサイト内の検索窓で検索された検索用語を取得することが可能になります。
サイト内の検索窓で検索された検索用語が使われた回数と、自然検索にて検索された検索用語、リスティング広告で利用された検索用語を個別に測定可能です。

リスティング広告のキーワードからの流入測定については

をご確認ください。

エラーページ、404のみの解析はできますか?

通常RTmetricsはHTTP応答コードのエラー以外の応答コードのアクセスのみを解析対象としています。これを逆に、アクセスされたページが存在しなかった場合の応答コードである「404」のみを解析対象と設定することで、リンク漏れページなどを測定することが可能になります。

さらにReffererヘッダの情報を追加することで、どのページからのリンクが切れているかなども測定することが可能になります。

RTbandwidthは400番以降のエラーコードの集計を標準機能として搭載しているので、 RTmetricsとRTbandwidthの併用がお勧めです。

複数条件の引数を一元的に分析、個別に分析できますか?

BlogやCMSといったツールも含めると、動的に生成されるサイトは非常に増えてきており、ページ名だけではなく引数も合わせた形で集計対象ページとなるケースが増えてきています。
HTTPにおけるページへの引数の受け渡し方は「GET」と「POST」の2種類のメソッドがありますが、RTmetrics、RTbandwidthではこれらを特に区別することなく処理することが可能です。

例えば、GETにおいては「www.a.com/index.html」(ページ名)の後ろに「?a=A&b=B&c=C」、POSTにおいては「」(ボディ)部分に「a=A&b=B&c=C」となります。 RTmetricsではこれらの引数を一元的でも、個別でも自由に分析することが可能です。