RTmetrics、 RTbandwidthはどのような環境で動作しますか?

項目 必要条件
CPU x86アーキテクチャ
OS Red Hat Enterprise Linux
その他
  • bashなどのシェル及び標準的なファイルのユーティリティコマンドが使用可能であること。
  • RTmetrics、RTbandwidthのレポート閲覧用にTCPのListenポートを設定可能であること。
     (初期設定では80/TCPが設定されますが、変更可能)
  • 最低1つの IPアドレスが割り当て可能であること。
  • 分析対象パケットの収集用に、コレクターサーバーにスイッチのミラーポートと接続可能なインターフェースが割り当て可能であること。
  • RTmetrics、RTbandwidthにポート番号の割り振りが可能であること。
  • RTmetrics、RTbandwidthのコレクターサーバー、データマネージャーサーバー、AMサーバー(AM利用時のみ)に、ソフトウェアのためのディスクスペースと、 収集されるデータの格納に必要なディスクスペースがあること。
    関連:(コレクターサーバーのCPU/メモリー容量のスペックはどのくらいですか?) (データマネージャーサーバーのCPU/メモリー容量のスペックはどのくらいですか?) (AMサーバーのCPU/メモリー容量のスペックはどのくらいですか?)
  • ntpdやxntpdなどを使用した時刻同期機能があること。
  • DNSの正引き・逆引きが可能であること。一部レポートで使用しているため、不可能である場合はレポート内容に制限が発生します。
  • メールが送信できること。障害時の通知メール機能やレポートメール送信機能を利用する場合必要となります。
  • 仮想サーバー上での動作は「クラウド環境への対応について」ページをご覧ください。

コレクターサーバーのCPU/メモリー容量/ディスク容量のスペックはどのくらいですか?

下記参考値はお客様の解析要件、データの保存期間に大きく依存するため、ハードウェアでの動作を保障するものではありません。
CL=コレクターモジュール / DM=データマネージャーモジュール

ピーク時トラフィック
またはPV合計
解析対象SSL
パケットのトラフィック
推奨CPU 推奨メモリー
容量
100 Mbps未満
もしくは
20,000PV/5分未満
無し
もしくは
SSLアクセラレーター配下に接続
Xeon E5503以上 1GB
以上
70Mbps未満
(セッションIDキャッシュ無し)
Xeon E5504以上 2GB
以上
15Mbps未満
(セッションIDキャッシュ無し)
Xeon E5520以上 2GB
以上
500 Mbps未満
もしくは
100,000PV/5分未満
無し
もしくは
SSLアクセラレーター配下に接続
Xeon E5503以上 1GB
以上
70Mbps未満
(セッションIDキャッシュ無し)
Xeon E5520以上 2GB
以上
15Mbps未満
(セッションIDキャッシュ無し)
Xeon E5540以上 2GB
以上

※上記値は標準的な環境での最低推奨スペックとなります。お客様のトラフィックの傾向や解析要件(保存期間・解析設定数)に依存して変化します。具体的な必要容量を算出につきましては、サイジングに必要な情報をご提供いただく必要がございますので、お問い合わせください。

※コレクターサーバーが搭載するネットワークインターフェースは、通常の通信用途の他にキャプチャー用インターフェースを必要とします。

※コレクターサーバーのディスク容量は、OSの稼動分に加え、コレクターモジュール用に1GB 程度の領域が必要となります。

データマネージャーサーバーのCPU/メモリー容量/ディスク容量のスペックはどのくらいですか?

下記参考値はレポートにアクセスするユーザー数、アクセス頻度、及び1度に引き出すレポートデータの期間、量に大きく依存するため、ハードウェアでの動作を保障するものではありません。
CL=コレクターモジュール / DM=データマネージャーモジュール

月間平均PV数 推奨CPU 推奨メモリー容量
5,000万PV未満 Xeon E5504以上 2GB以上
1億PV未満 Xeon E5540以上 4GB以上
10億PV未満 Xeon X5560以上 24GB以上

※上記値は標準的な環境での最低推奨スペックとなります。お客様のトラフィックの傾向、解析要件(保存期間・解析設定数)、レポートの閲覧状況(同時閲覧数・人数・期間)に依存して変化します。具体的な必要容量を算出につきましては、サイジングに必要な情報をご提供いただく必要がございますので、お問い合わせください。

※データマネージャーサーバーのディスク容量は、OSの稼動分に加え、データマネージャーモジュール用に1GB 程度、UIのキャッシュ領域に10GB以上に、取得データの蓄積用データベースの領域が必要となります。 蓄積用データベース領域については下記の項を参照してください。 参考:解析にあたりどのくらいのデータベース容量を確保する必要がありますか?

AMサーバーのCPU/メモリー容量/ディスク容量のスペックはどのくらいですか?

月間平均PV数 推奨CPU 推奨メモリー容量
5,000万PV未満 Xeon E5504以上 2GB以上
1億PV未満 Xeon E5540以上 4GB以上
10億PV未満 Xeon X5560以上 24GB以上

※上記値は標準的な環境での最低推奨スペックとなります。お客様のトラフィックの傾向、解析要件(保存期間・解析設定)、レポートの閲覧状況(同時閲覧数・人数・期間)に依存して変化します。具体的な必要容量を算出につきましては、サイジングに必要な情報をご提供いただく必要がございますので、お問い合わせください。

※AMサーバーのディスク容量は、OSの稼動分に加え、AMモジュール用に10GB程度、取得データの蓄積用データベースの領域が必要となります。蓄積用データベース領域については下記の項を参照してください。
参考:解析にあたりどのくらいのデータベース容量を確保する必要がありますか?

解析にあたりどのくらいのデータベース容量を確保する必要がありますか?

下記の値は標準的な環境におけるデータベースで必要なディスク容量の目安です。こちらは、解析対象、解析範囲、設定する項目数、取得するデータ量に大きく依存するため、具体的な必要容量を算出につきましては、サイジングに必要な情報をご提供いただく必要がございますので、お問い合わせください。

[データマネージャーサーバーのデータベース容量の目安]
1サイトあたり月間1000万PVあたり約2GB/月

例)月間1000万PVのサイトを5サイト解析して3年分保存する場合
5サイト × 2GB × 36ヶ月 = 360GB

また、AM利用時には、AM用中間データの保存先として1サイトあたり月間1000万PVあたり約2GBが必要です。

[AMサーバーのデータベース容量の目安]

1サイトあたり月間1000万PVあたり約7GB/月

例)月間1000万PVのサイトを5サイト解析して3年分保存する場合
5サイト × 7GB × 36ヶ月 = 1.3TB