ミラーポートとはなんですか?

主としてスイッチに搭載されている特殊なポートになります。通常のポートを通過する全てのパケットデータを複製して通過させるため、ミラーポートを利用してコレクターモジュールを接続することにより、RTmetrics、RTbandwidthにてモニタリングすることが可能となります。

RTmetrics、RTbandwidthは取得した全てのパケットをデータマネージャーモジュールに蓄積するのではなく、データマネージャーモジュールによって設定されたパケットのみを蓄積します。

MUとはなんですか?

MU : Monitoring Unit (モニタリングユニット)の略で、直訳すると解析対象の意味を持ちます。
解析対象として複数のサイトがある場合は、aドメイン~aドメイン間の訪問者の動きと、aドメイン~bドメイン間の訪問者の動きといった、大きく分けて2つの視点からの解析が求められます。

RTmetrics、RTbandwidthは解析対象になるWebサイトの論理的な単位をMU(モニタリングユニット)と呼び、ライセンスとして販売しております。MUは、「www.***.com/」のようにドメイン名やIPアドレスとディレクトリの組み合わせて定義されます。

例えば、「www.***.com/」や「www.***.com/corporate/」などを1MUライセンスを用いて解析対象とした場合は、設定したディレクトリ配下全てを解析対象とすることが可能になります。

RTmetricsやRTbandwidthのサイト解析はこのMUを1つの解析対象としてレポートします。

RTmetrics、RTbandwidthには標準にて5MUライセンスが含まれており、設定できる解析対象の数をMUライセンス数にて上限を決めることが可能です。徐々に解析範囲、解析項目が増えたとしてもMUライセンスの購入のみで済むので、初期費用、運用コストを抑えることがが可能になります。

MUライセンスの利用例については、MUライセンスは解析にどのように利用するのですか?をご確認ください。

データマネージャーモジュールとはなんですか?

データマネージャーモジュールとは、集めたデータを解析処理し、蓄積するモジュールです。

コレクターモジュールとはなんですか?

コレクターモジュールとは、スイッチのミラーポートから受信したネットワークパケットから解析対象データを収集する機能をもったモジュールです。

1個のRTmetrics、RTbandwidthシステムにおいて、環境に応じて複数使用することができます。(コレクターモジュールを複数使用する場合はコレクターライセンスのみの追加ですので、非常にコストメリットが高いのが特長です)