ケーススタディ オリックス生命保険株式会社

マルチソースデータ分析で保険成約率が2倍に

膨大なデータ資産の活用が課題
オリックス生命保険株式会社は、今後の成長の大きな柱として、自社Webサイトでのマーケティングおよび販売促進に力を入れています。
これまでの投資が功を奏しサイト訪問者数は順調に増加。

次のステップとして、見込み客を「顧客」にするコンバージョン率(CVR)を大きく向上させる計画を推進することにしました。

あらゆるタッチポイントを分析して顧客モデルを作成
プロジェクトチームは、オンラインデータ、人口統計、顧客属性などのデモグラフィックデータ、Webサイト、モバイルアプリ、コールセンターや店舗などでのリアルな顧客行動データ、さらに過去の広告へのレスポンスなど、あらゆる顧客タッチポイントの情報を集約。その分析を通じてセグメント化した顧客モデルを作成しました。

さらに収集データの分析やモデル化を通じて、オリックス生命保険株式会社の顧客の購買行動についてのインサイトを分析。反応しやすいメディア、価格比較や店舗比較の対象や時間帯、最終的に契約にいたるまでの決定フローといった情報を明確化しました。

マルチデータソース
あらゆる顧客タッチポイントの情報を集約
セグメント
顧客モデルを作成
施策
セグメントごとの活動計画を提案

アプローチの最適化でCVRが倍増
Antuitでは、こうした高度な分析とインサイトを背景に、コンバージョン率を上げるための具体的な活動計画をセグメントごとに提案。誰に(ターゲット)どのように(パーソナライズ)メッセージを届けるかを明確化しました。それにより、バナー広告や電話、個人ごとにカスタマイズしたメールなど、最適なタイミングと手法を用いて見込み客にアプローチできるようになりました。

オリックス生命保険株式会社では、この新しいデータ駆動型マーケティングによってWebサイトのコンバージョン率が2倍になると見込んでいます。同社は引き続きAntuitとの連携を継続し、新たな販路を開拓したり、企業全体のマーケティング資源の配分を最適化するためにデータ解析のさらなる拡張を進めています。





PDFファイルをダウンロード